※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
こんにちは。
生協宅配ドライバーのタカシです。
私は現在、生協宅配ドライバーとして15年以上働いています。
「生協宅配ドライバーの給料って実際いくら?」
「年収はどのくらい?」
「仕事は大変そうだけど、その分給料は高いの?」
これから生協宅配ドライバーへの転職を考えている方なら、気になるところだと思います。
そこでこの記事では、私が15年以上働いてきた実際の給料や手取り額、年収、ボーナスについて、できるだけ具体的に紹介します。
先に結論を言うと、私の場合、現在の手取りは月35万円前後です。
年収は約450万円になっています。
ただし、生協宅配ドライバーの給料は、働く生協や運送会社によってかなり違います。
この記事では、あくまで私が実際に働いている会社での収入例として紹介します。
生協宅配ドライバーの現在の給料は手取り35万円前後
現在の私の給料は、手取りで月35万円前後です。
年収にすると、約450万円です。
もちろん毎月まったく同じ金額ではありません。
基本給だけを見ると、それほど高いとは感じないかもしれません。
私の場合は、基本給に加えて各種手当などが付いて、現在の手取り額になっています。
また、他のドライバーの仕事を手伝うことで、収入が増える月もあります。
そのため、
「生協宅配ドライバーなら誰でも手取り35万円もらえる」
という意味ではありません。
会社や年齢、勤続年数、手当、残業時間などによって給料は変わります。
私の給料は15年間でどのくらい増えた?
私が生協宅配ドライバーになったばかりの頃と現在では、給料もかなり変わりました。
私の場合は、おおまかに以下のように増えてきました。
入社1年目
当時37歳。
手取りは月23万円程度でした。
ボーナスもあり、年間で約40万円ほどでした。
入社5年目
手取りは月24万円程度。
ボーナスは年間で約48万円でした。
この頃は、現在と比べると毎月の給料はかなり少なかったです。
入社15年目・現在
現在は手取りで月35万円前後。
年収は約450万円です。
入社当時と比べると、毎月の手取りは10万円以上増えています。
ただし、単純に「勤続年数が増えたから基本給が10万円以上上がった」というわけではありません。
手当や働き方なども含めて、現在の収入になっています。
給料が増えた一方でボーナスは減りました
ここは、生協宅配ドライバーの給料を考えるうえで知っておいてほしいところです。
私の会社では、以前と比べてボーナスが減っています。
一方で、毎月の給料は増えました。
つまり、
ボーナスを減らして、その分を毎月の給料に回している
ようなイメージです。
そのため、ボーナスだけを見ると「昔より減った」と感じますが、年間の収入全体では大きく下がったわけではありません。
むしろ、私の場合は以前より年収が少し増えています。
ボーナスについては、こちらの記事で実際の支給額を詳しく紹介しています。
→ 生協宅配ドライバーにボーナスはある?15年働いた私のリアルな支給額を公開
生協宅配ドライバーの給料は何で決まる?
生協宅配ドライバーの給料は、単純に「配達した件数」で決まるわけではありません。
会社によって違いますが、一般的には、
- 基本給
- 各種手当
- 残業代
- 賞与(ボーナス)
- その他の手当
などを合わせた金額になります。
私の場合も、基本給だけで手取り35万円になっているわけではありません。
また、他のドライバーを手伝うことによって、収入が増えることもあります。
同じ生協宅配ドライバーでも、会社によって給与体系は違うので、求人を見るときは月給だけではなく、手当や固定残業代、賞与なども確認することが大切です。
私の会社は40時間分の固定残業代が給料に含まれています
私の会社では、給料に40時間分の固定残業代が含まれています。
ただ、私自身の担当コースでは、毎日のように長時間残業をしているわけではありません。
自分の仕事が早く終わった場合は、他のドライバーの仕事を手伝うことがあります。
そのため、月によっては手伝いによる残業時間が増えることもあります。
このあたりも、求人票を見るときには確認しておきたいポイントです。
同じ「月給○万円」と書かれていても、
固定残業代が含まれているのか?
何時間分なのか?
によって、実際の給与条件は変わってきます。
生協宅配ドライバーは給料が安い?
「生協宅配ドライバーの給料は安い?」
と聞かれたら、私は一概には言えないと思います。
私の場合、現在は手取り35万円前後、年収約450万円なので、15年以上続けてきた結果としては、生活していくうえで大きな不満はありません。
ただし、仕事は決して楽ではありません。
夏は暑い中で配達します。
重たい商品を運ぶこともあります。
階段のある住宅や集合住宅を何件も回ることもあります。
さらに、営業活動もあります。
そのため、
「楽な仕事で年収450万円」
という仕事ではありません。
体力を使いながら、決められた時間の中で多くの配達をこなす仕事です。
給料だけではなく、仕事内容や休日なども含めて考える必要があります。
生協宅配ドライバーは頑張れば給料を増やせる?
これは会社によって違います。
私の場合は、自分の担当コースが早く終わったときに、他のドライバーの仕事を手伝うことがあります。
その分、残業時間が増えて給料が増えることがあります。
私自身、収入を増やしたい時期にはこうした働き方をしてきました。
ただし、毎日たくさん残業すればいいという話ではありません。
年齢を重ねると体力的な負担もあります。
現在52歳の私としては、若い頃と同じように「とにかく働いて収入を増やす」という考え方ではなく、収入と体力のバランスも大切だと感じています。
生協宅配ドライバーは土日休みで給料も安定している?
私の職場では、基本的に土日休みです。
平日は配達がありますが、週末は休むことができます。
また、毎週決まった地域を担当するため、仕事に慣れてくると配達の流れも分かってきます。
収入だけではなく、
「毎週の休みがある」
「仕事と生活のリズムを作りやすい」
という点も、私が15年以上続けている理由の一つです。
もちろん、会社によって休日や勤務条件は違います。
転職する場合は、求人票で休日や勤務時間も確認しておきましょう。
生協宅配ドライバーの給料だけで会社を選ばない方がいい
これから生協宅配ドライバーへの転職を考えている方には、給料だけで会社を決めないことをおすすめします。
求人を見ると、
「月給30万円以上」
「未経験でも高収入」
など、給料が魅力的に見える求人もあります。
しかし、確認したいのは給料だけではありません。
例えば、
- 固定残業代は含まれているか
- 賞与はいくらくらいなのか
- 残業時間はどのくらいか
- 土日祝日は休みなのか
- 営業活動はあるのか
- 1日の配達件数はどのくらいか
- 重たい商品をどの程度運ぶのか
- 有給休暇は取りやすいか
などです。
同じ「生協宅配ドライバー」でも、運送会社によって条件は違います。
給料が高くても仕事が自分に合わなければ、長く続けるのは難しくなります。
逆に、給料だけを見るとそれほど高く感じなくても、休日や仕事内容が自分に合っていれば、長く続けられる場合もあります。
転職先の給料や仕事内容を比較したい方へ
トラックドライバーの仕事といっても、仕事内容や労働条件、給与、待遇は会社によってさまざまです。
私が生協宅配ドライバーを15年続けてこられたのも、給料だけではなく、仕事内容や休日などが自分に合っていたからだと思います。
もし今の仕事から転職を考えているなら、いきなり会社を決めるのではなく、他のドライバー求人と給料や仕事内容を比較してみるのも一つの方法です。
今すぐ転職するつもりがなくても、どんな求人があるのかを知っておくだけでも、これからの働き方を考える材料になります。
ドライバー専門の転職サービスを利用して、求人をチェックしてみるのもいいと思います。
「今より条件の合うドライバーの仕事を探してみたい」という方はこちらから求人をチェックできます。
まとめ|生協宅配ドライバーの給料は会社によって違う
今回は、生協宅配ドライバーとして15年以上働いている私の実際の給料を紹介しました。
私の場合は、
現在の手取り:約35万円
年収:約450万円
です。
入社1年目の頃は手取り23万円程度だったので、15年間で毎月の収入はかなり増えました。
ただし、ボーナスは以前より減っています。
その代わりに毎月の給料が増えているため、年間収入では以前より少し増えています。
生協宅配ドライバーの給料は、働く会社や勤続年数、手当、残業などによって違います。
そのため、
「生協宅配ドライバーなら○万円もらえる」
とは言えません。
これから転職を考えている方は、求人票に書かれている月給だけを見るのではなく、
基本給・固定残業代・手当・賞与・休日・残業時間・仕事内容
まで確認することが大切です。
給料だけでなく、自分が無理なく続けられる仕事なのかも含めて考えてみてください。
この記事が、生協宅配ドライバーの給料や年収を調べている方の参考になればうれしいです。
【関連記事】


