こんにちは。生協宅配ドライバーのタカシです。
生協宅配ドライバーというと、「荷物を配る仕事」というイメージが強いと思います。
実際、私も入社前はそう思っていました。
ですが、実際に働いてみると、配達だけではありません。
生協宅配の仕事には“営業活動”も意外とあります。
今回は、生協宅配ドライバーの営業活動について、現役目線でリアルに書いてみます。
生協宅配ドライバーの営業活動って何をするの?
私の職場では、主にこんな取り組みがあります。
- 新規加入の案内
- 共済の提案
- 商品のおすすめ
- お友達紹介キャンペーン
- 電力会社の切り替え提案
生協によって多少違いはあると思いますが、完全に「配達だけ」というわけではありません。
配達中に組合員さんと会話しながら案内する事が多いです。
営業活動の今と昔
私が所属するセンターでは、コロナ前と現在で営業活動のやり方もかなり変わりました。
昔は数字の達成を強く求められる雰囲気があり、「配達が終わっても数字が足りなければ帰れない」という空気感もありました。
個人ごとに目標数字を持たされ、かなり厳しかった時期もあります。
その為、組合員さんへの案内も、今より押しが強かったと思います。
ですが現在は、個人の目標はあるものの、センター全体で協力して数字を達成していこうという雰囲気に変わりました。
当然、「帰ってくるな!」のようなパワハラ的な空気もありません。
商品をおすすめする時も、組合員さんとのコミュニケーションを大事にしながら案内する形になっています。
正直、営業が苦手な人にはきつい部分もある
これは正直な話ですが、以前よりノルマ感が減ったとはいえ、営業が苦手な人には大変だと思います。
特に、
- 配達量が多い日
- 時間に追われている時
- 数字が出ていない時
この辺りは精神的にきつく感じる事もあります。
「今日は配達だけで精一杯…」という日も普通にあります。
また、生協は「ノルマなし」と言われる事もありますが、実際には目標数字があります。
もちろん会社やセンターによって雰囲気は違うと思いますが、ある程度数字を意識する場面はあると思います。
ただ、押し売り営業みたいな感じではない
とはいえ、一般的なゴリゴリの営業会社のような雰囲気とは少し違います。
生協の場合は、
- 普段の会話
- 信頼関係
- 世間話
こういう積み重ねが大事だと感じます。
実際、普段からコミュニケーションが取れている組合員さんの方が、話を聞いてくれる事が多いです。
私自身も、「売り込む」というより、「まず関係作り」が大事だなと感じています。
営業活動で良かったと思う部分
正直大変な事もありますが、良い部分もあります。
例えば、
- 顔と名前を覚えてもらえる
- 感謝される
- 組合員さんとの距離が近くなる
- 成果が出ると達成感がある
特に、「おすすめしてくれてありがとう」と言われた時は普通に嬉しいです。
最初は営業に苦手意識がありましたが、少しずつ慣れてきました。
生協宅配ドライバーの営業はこんな人に向いている
個人的には、
- 人と話すのが嫌いじゃない人
- コツコツ続けられる人
- 相手に合わせて会話できる人
こういうタイプは向いていると思います。
逆に、「絶対に配達だけしたい」「人と会話したくない」という人は、ギャップを感じるかもしれません。
まとめ
生協宅配ドライバーは、ただ荷物を配るだけの仕事ではありません。
営業活動や各種取り組みも、仕事の一部です。
もちろん大変な部分もありますが、その分、組合員さんとの繋がりを感じられる仕事でもあります。
これから生協宅配ドライバーを考えている人の参考になれば嬉しいです。



