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こんにちは。生協宅配ドライバーのタカシです。
私は現在、生協宅配ドライバーとして15年働いています。
生協宅配ドライバーへの転職を考えている方の中には、
「生協の配達って営業もするの?」
「営業ノルマはある?」
「ノルマが厳しくて大変なんじゃない?」
と気になっている方もいると思います。
私も生協宅配ドライバーとして長く働いてきましたが、実際に営業活動はあります。
そして、営業については目標となる数字もあります。
ただし、私が15年間働いてきた中で感じるのは、一般的な営業職とは少し違うということです。
今回は、現役15年目の生協宅配ドライバーとして、実際の営業ノルマや営業活動についてリアルにお話しします。
生協宅配ドライバーに営業ノルマはある?
結論から言うと、生協宅配ドライバーには営業ノルマ・営業目標があります。
ただし、すべての生協や運送会社、センターで同じ内容・同じ数字というわけではありません。
私の職場では、
- 新規加入
- コープ共済
- うなぎなどの季節商品
- クリスマス商品
- お正月商品
などについて、目標を持って取り組むことがあります。
「配達だけをする仕事」だと思って入社すると、営業活動があることに驚くかもしれません。
私自身も、営業活動は生協宅配ドライバーの仕事の一部だと考えています。
生協宅配ドライバーの営業は何をする?
生協宅配ドライバーの営業は、一般的な飛び込み営業とは少し違います。
毎週決まった組合員さんのお宅へ配達するため、普段の配達中の会話の中で商品やサービスをおすすめすることが中心です。
例えば、
「今年もうなぎの予約が始まりましたよ」
「クリスマス商品が出ていますよ」
「お正月商品もおすすめしています」
といった感じです。
毎週顔を合わせる組合員さんなので、普段からコミュニケーションを取っていることが営業にもつながります。
もちろん、詳しい営業内容については生協や会社によって違います。
実際の営業活動についてはこちらの記事で詳しく紹介しています。
→「生協宅配ドライバーは営業もある?現役ドライバーの実際の取り組みを話します」
私の職場ではどんな営業ノルマがある?
私の職場で特に意識することが多いのが、季節商品のおすすめや新規加入などです。
例えば夏前になると、うなぎのおすすめがあります。
また、年末が近くなると、
- クリスマス商品
- お正月商品
などをおすすめします。
こうした商品について、一定の目標を意識して取り組みます。
「営業」と聞くと、
「毎日知らない人に電話をかけるの?」
「家を一軒一軒訪問するの?」
と思うかもしれません。
しかし、生協宅配ドライバーの場合は、普段から配達している組合員さんへの案内が中心です。
この点は、一般的な営業職とはかなり違うところだと思います。
営業ノルマは厳しい?
ここは気になるところですよね。
正直に言うと、営業が苦手な人にとっては負担になると思います。
一方で、私の職場では「絶対に達成できないような無理な数字を押し付けられている」という感覚ではありません。
普段の配達で組合員さんとコミュニケーションを取りながら、
「興味がありそうな方におすすめする」
「毎年購入している方に案内する」
といった形で取り組んでいます。
そのため、私自身は15年間続けてきて、営業ノルマだけが理由で仕事を続けられないというほどではありません。
ただし、これはあくまで私の会社・センターでの経験です。
生協宅配ドライバーといっても、実際に雇用される運送会社や所属するセンターによって、営業のやり方や目標の設定は違います。
営業ノルマが原因で辞める人もいる
営業がそれほど厳しくないなら、誰でも大丈夫なのかというと、そうではありません。
実際には、営業活動が精神的な負担になって仕事を辞める人もいます。
特に、
- 「配達だけをしたい」
- 「人に商品をおすすめするのが苦手」
- 「数字を追いかける仕事が嫌い」
という人にとっては、営業活動がストレスになる可能性があります。
生協宅配ドライバーは、
「トラックを運転して商品を配達する仕事」
というイメージが強いと思います。
しかし、実際には組合員さんとのコミュニケーションや商品のおすすめなども仕事の一部です。
そのため、入社前には「営業活動がある」ということを知っておいた方がいいと思います。
ただ、営業が苦手だったり数字を追いかける仕事がどうしても合わないという方は、営業のないドライバー求人を探してみるのも一つの方法です。
ドライバーの仕事でも、配送する商品や会社によって仕事内容はさまざまです。
「できれば営業のない仕事に転職したい」という方は、ドライバー専門の転職サービスを利用して求人を探してみるのもいいと思います。
私がおすすめしているのはレバジョブというサイトです。
ドライバー求人に特化しているので、営業の有無や仕事内容など、自分の希望に合った求人を探す際にも利用できます。
営業のないドライバーの仕事を探したい方は、こちらから求人をチェックしてみてください。
営業が苦手でも生協宅配ドライバーになれる?
私は、営業が得意じゃないからといって、生協宅配ドライバーに向いていないとは思いません。
私自身、営業専門の仕事をしているわけではありません。
毎週同じ組合員さんのところへ配達していると、自然と顔なじみになっていきます。
その中で、
「今年もうなぎの注文が始まりましたよ」
「この商品、人気ですよ」
などと声をかける。
これも立派な営業ですが、一般的な営業職のように、毎回初対面の人に商品を売り込むわけではありません。
むしろ、組合員さんとの信頼関係を作ることが大切だと感じています。
人と話すことが嫌いでなければ、慣れてくる部分もあると思います。
営業ノルマがあるなら、求人選びでは何を確認すればいい?
これから生協宅配ドライバーに転職する方は、求人票を見るときに営業についても確認しておくことをおすすめします。
特に確認したいのは、
- 営業活動があるか
- 新規加入の目標があるか
- 商品の販売目標があるか
- 個人目標なのかセンター全体の目標なのか
- 目標未達の場合にどうなるのか
- 営業によるインセンティブがあるか
といった点です。
同じ「生協宅配ドライバー」という仕事でも、働く会社によって仕事内容や待遇は違います。
「生協の仕事だから、どこで働いても同じ」
と考えない方がいいと思います。
生協宅配ドライバーは営業ノルマだけで判断しないことも大切
ここまで営業ノルマについて説明してきましたが、生協宅配ドライバーの仕事を「営業ノルマがあるから大変な仕事」とだけ考えるのは少し違います。
生協宅配ドライバーには、
- 基本的に土日休み
- 固定ルート配送
- センターを出れば一人で仕事ができる
- 毎週同じ組合員さんに会える
- 残業が比較的少ない会社もある
などの良いところもあります。
私自身、15年間この仕事を続けています。
営業活動や体力的に大変な部分もありますが、それ以上に続けやすいと感じる部分もあります。
生協宅配ドライバーの良いところについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
→「生協宅配ドライバーの良いところ6選!現役15年目が本音で解説」
まとめ|生協宅配ドライバーには営業ノルマがあります
今回は、生協宅配ドライバーの営業ノルマについて、現役15年目の私の経験をもとに紹介しました。
結論をまとめると、
- 生協宅配ドライバーには営業活動がある
- 営業目標やノルマが設定される場合がある
- 新規加入や季節商品のおすすめなどがある
- 私の職場では無理な数字を押し付けられている感覚はない
- 一方で営業が精神的な負担になって辞める人もいる
- 営業内容や目標は会社・センターによって違う
というのが私の実感です。
「配達だけの仕事だと思っていた」という人にとっては、営業活動があることは意外かもしれません。
これから生協宅配ドライバーへの転職を考えている方は、求人票だけでなく、営業ノルマや目標についても事前に確認しておくことをおすすめします。
私自身は生協宅配ドライバーとして15年間働いてきました。
大変な部分もありますが、土日休みや固定ルート配送など、長く続けやすい部分もある仕事です。
営業があることを理解したうえで、「自分に合いそうだ」と思う方には、生協宅配ドライバーを転職の選択肢の一つとして考えてみても良いと思います。
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