生協宅配ドライバーはきつい?現役ドライバーが良い点・悪い点を本音で解説

仕事内容

こんにちは。生協宅配ドライバーのタカシです。

今回は「生協宅配ドライバーの仕事って実際どうなの?」というテーマで、良い点・悪い点、そしてどんな人が向いているのかを現役目線でまとめてみます。

これから応募を考えている方や、転職を迷っている方の参考になれば嬉しいです。


生協宅配ドライバーの良い点

① 組合員さんとの距離が近い

生協宅配は毎週ほぼ同じルートを回るため、自然と顔なじみになります。

「いつもありがとう」
「暑い中大変だね」

こんな風に声を掛けてもらえる事も多く、人と接するのが好きな人にはやりがいを感じやすい仕事です。

小さいお子さんがいる家庭や高齢の方から感謝される事も多く、“地域を支えている仕事”だと感じられる瞬間があります。


② ルート配送なので道を覚えやすい

最初は大変ですが、毎週同じ地域を回るので、慣れてくるとかなり効率良く配送出来るようになります。

一般的な宅配会社と比べると、

「時間指定に追われ続ける」

というプレッシャーは少なめです。


③ 生活リズムが安定しやすい

生協宅配は基本的に昼間の仕事です。

朝は早めですが、深夜配送はありません。

生活リズムを整えやすく、家族との時間を作りやすい点もメリットだと思います。


④ 普通免許で始められる会社も多い

会社によっては普通免許OKで、準中型免許の取得支援がある場合もあります。

最近はオートマ車のトラックも増えており、以前より運転の負担はかなり減っています。

未経験から始める人も多く、異業種から転職して来る人も珍しくありません。


生協宅配ドライバーの悪い点

① とにかく体力仕事

一番大変なのは、やはり荷物です。

飲料ケース、お米、牛乳など重い荷物も多く、団地の配達ではそれらを持って5階まで階段を上る事もあります。

半日ずっと団地で階段の上り下り、という日も普通にあります。

特に夏場は熱中症の危険もあるため注意が必要です。

慣れるまでは筋肉痛との戦いになる人も多いと思います。


② 時間に追われる日もある

基本はルート配送ですが、

  • 荷物量が多い日
  • 空箱の返却が多い日
  • 雨や強風の日
  • 営業活動がある日

などが重なると、かなり忙しく感じます。

「自分のペースでゆっくり働きたい」

という人には少し大変かもしれません。


③ コミュニケーションが苦手だときつい場合もある

毎週同じ組合員さんと会うため、接客要素は意外とあります。

もちろん長話をする必要はありませんが、最低限の挨拶や感じの良さは大切です。

また、商品のお知らせや新規組合員の案内など、多少の営業活動もあります。

「人と全く関わらずに働きたい」という人には向かないかもしれません。


④ 天候の影響をかなり受ける

毎日配送していると、当然ですが天気の良い日ばかりではありません。

雨の日も、雪の日も、猛暑の日も、基本的にはいつも通り配送があります。

台風や大雪の日でも配送が完全に休みになる事はほとんどありません。

もちろん遅れは出ますが、皆で協力しながら何とかやり切ります。


生協宅配ドライバーに向いている人

・体を動かす仕事が好きな人

デスクワークより、体を動かす仕事が好きな人には合っています。

運転だけでなく積み下ろし作業も多いため、適度に動きたい人向きです。


・人と話すのが苦ではない人

組合員さんとのちょっとした会話を楽しめる人は強いです。

顔を覚えてもらえると、仕事もしやすくなります。


・コツコツ同じルートを回るのが苦じゃない人

毎週似た流れになるので、

「ルーティン作業が得意」

という人にはかなり合う仕事だと思います。

逆に、毎日違う刺激が欲しい人は飽きる可能性もあります。


・安全運転を意識出来る人

生協宅配は住宅街を走る事が多く、小さい子どもや高齢者も多いです。

スピードよりも、安全第一で運転出来る人が向いています。


まとめ

生協宅配ドライバーは、体力的には決して楽な仕事ではありません。

ただその分、

  • 感謝される場面が多い
  • 生活リズムを整えやすい
  • ルート配送なので慣れると働きやすい

といった魅力もあります。

「人と接するのがそこまで苦ではなく、体を動かす仕事がしたい」

そんな人には意外と合う仕事かもしれません。

これから生協宅配への転職を考えている方の参考になれば嬉しいです。

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