※この記事にはアフィリエイト広告が含まれています。
こんにちは。生協宅配ドライバーのタカシです。
今回は、生協宅配ドライバーとして働いていて「ここは大変だな」「正直、嫌だな」と感じるところについて、現役ドライバーの目線から書いてみたいと思います。
これから生協宅配ドライバーへの転職を考えている方は、良いところだけではなく、大変な部分も知ったうえで仕事を選んでもらえればと思います。
天気に左右される
生協宅配ドライバーは、基本的に天候に関係なく配達があります。
雨の日はもちろん、雪が降っても配達することがあります。
特に大変なのが夏の暑さです。
近年は猛暑日も多く、炎天下でトラックから荷物を運んでいると、熱中症の危険もあります。
夏場は水分補給や休憩をしっかり取るなど、自分自身で体調管理をすることが重要です。
雨の日も、荷物を濡らさないように気を付けながら配達しなければなりません。
「今日は天気が悪いから配達が休み」という仕事ではないので、天候に左右されることは、生協宅配ドライバーの大変なところの一つです。
休みが少ない
生協宅配ドライバーは基本的に土日休みですが、祝日は配達があります。
また、年末年始も繁忙期になるため、大晦日や三が日以外は配達がある場合があります。
生協によっては12月31日に配達するところもあります。
一方で、最近は夏季休業を導入している生協もあります。
ただ、一般的な企業と比べると、年間休日数は少ない傾向にあると思います。
「土日休みだから休みは多いだろう」と思って入社すると、少しイメージが違うかもしれません。
有給休暇が取りづらい
有給休暇は法律で定められているため、一定の日数を取得する必要があります。
私の職場でも年間5日以上の取得はしていますが、保有している有給休暇を好きなタイミングで何日でも取得できるかというと、そう簡単ではありません。
その理由は、自分が休むと誰かが代わりに自分のコースを配達しなければならないからです。
ドライバーの人数に余裕がなければ、同じ日に複数人が休むのは難しくなります。
ちなみに、私の昨年の有給休暇取得日数は9日でした。
もちろん、センター待機のドライバーが数人いるなど、人員に余裕のある職場であれば、比較的希望通りに有給を取得できるところもあると思います。
ただ、ドライバー不足が問題になっている現在、保有している有給休暇を好きなだけ、好きな日に取得するというのは難しいのが現実だと思います。
体調不良でも休みづらい
これも、有給休暇が取りづらい理由と少し重なる部分があります。
生協宅配は、基本的に担当コースを毎週決まった曜日に配達します。
そのため、ドライバーが一人休むと、そのコースを誰かが代わりに配達しなければなりません。
もちろん、本当に体調が悪い場合は無理をして出勤するべきではありません。
ただ、「ちょっと体調が悪いけど、休むほどではないかな……」という程度の場合は、休みづらいと感じることがあります。
特にドライバーの人数に余裕がないセンターでは、一人休むだけでも周りのドライバーへの負担が大きくなります。
体調管理が重要な仕事だと感じます。
給料が安い
給料については、世間一般と比べると「それほど高くない仕事」だと思います。
特に配送担当者のまま長く働いていても、大幅な昇給は期待しにくいです。
もちろん会社によって給与体系は違いますし、勤続年数や評価によって少しずつ給料が上がる場合もあります。
ただ、「長く働けば働くほど大きく給料が上がっていく」という仕事ではないと思います。
もっと給料を上げたいのであれば、リーダーや副所長、所長などの管理者を目指すという選択肢があります。
実際に私の職場でも、
担当ドライバー
↓
リーダー
↓
副所長
↓
所長
というキャリアアップがあります。
ただし、管理者になると配送以外の仕事や責任も増えてきます。
生協宅配ドライバーだけが選択肢ではありません
ここまで読んで、「生協宅配ドライバーって、思っていたより大変そうだな」と感じた方もいるかもしれません。
私自身、生協宅配ドライバーとして15年働いています。
だからこそ、この仕事の良いところも分かっています。
一方で、給料や休みの取りやすさ、体力的な負担などについては、正直に言って「もう少し条件が良ければ」と思うこともあります。
これから仕事を探すのであれば、最初から「生協宅配ドライバー」と決めてしまう必要はありません。
同じドライバーの仕事でも、会社によって給料・休日・勤務時間・仕事内容はかなり違います。
「生協宅配ドライバーになろう」と決める前に、他のドライバー求人も含めて比較してみる。
それから自分に合った仕事を選んでも、決して遅くはありません。
私なら、これから仕事を探す人には、生協宅配ドライバーだけに絞らず、いくつかの求人を比較してから決めることをおすすめします。
転職について少しでも考えている方は会員登録して、自分に合った仕事を探してみるのも一つの方法です。
まとめ
今回は、生協宅配ドライバーとして働いていて「嫌だな」「大変だな」と感じるところをまとめてみました。
・天候に左右される
・土日休みだが祝日は基本的に配達がある
・年末年始も繁忙期で休みが少ない
・有給休暇を希望通りに取りづらい場合がある
・体調不良でも休みづらいことがある
・配送担当者のままでは大幅な昇給が期待しにくい
もちろん、これは私が実際に働いて感じていることで、すべての生協や運送会社に当てはまるわけではありません。
センターの人員状況や会社の制度によっても、働きやすさはかなり変わってくると思います。
生協宅配ドライバーは「土日休み」「一人で仕事ができる」など良いところもあります。
一方で、今回紹介したような大変な部分もあります。
これから生協宅配ドライバーへの転職を考えている方は、良い面だけではなく、こうしたマイナス面も含めて仕事選びの参考にしてみてください。
ただ、もう少し転職先を比較検討してみたいという方はドライバー転職専門サイトのレバジョブがおすすめです。
【関連記事】


