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こんにちは。生協宅配ドライバーのタカシです。
「生協宅配ドライバーは毎日残業が多いの?」
「40時間以上の残業が当たり前なの?」
このような疑問を持っている方も多いと思います。
今回は、現役15年目の私が、実際の残業時間や会社のサポート体制、残業代の仕組みについてリアルな実態をお伝えします。
私の残業時間は月20時間ほど
私の会社では、給与の中に40時間分のみなし残業代が含まれています。
とはいえ、自分の担当コースの配達だけであれば、残業はほとんどありません。
現在の所長の計らいもあり、仕事が終われば定時より早く帰れる日もあります。
ただ、私は配達終了後に必ず他の担当者の応援へ行き、約2時間ほどサポートしています。
そのため、実際の残業時間は月20時間ほどになっています。
残業代は付かないがサポート手当が支給される
私の場合、残業時間は40時間以内なので追加の残業代は支給されません。
その代わり、他の担当者をサポートした分として、毎月約5万円のサポート手当が支給されています。
人を助けながら収入も増えるため、私自身はこの制度に満足しています。
※生協宅配ドライバーの給料について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考になります→「生協宅配ドライバーの給料は安い?15年働いた私のリアルな収入を公開します」
担当者の平均残業時間は月10時間程度
私が勤務しているセンターでは、担当ドライバーの平均残業時間は月10時間程度です。
配達コースや曜日によって多少前後しますが、多くの担当者は比較的早く仕事を終えています。
新人でも40時間以内に収まるようサポートされる
入社したばかりの新人ドライバーは、配達に慣れていないため時間がかかることがあります。
しかし、先輩社員が応援に入ったり、配達件数を調整したりして、残業が40時間以内に収まるようサポート体制が組まれています。
そのため、新人だからといって毎日遅くまで残業するケースは少ないと思います。
人手不足になると残業が増えることも
一方で、センターが人手不足になると状況は変わります。
応援体制が思うように組めなくなり、担当ドライバーでも月50時間近く残業してしまう人が出てくることもあります。
残業時間は、その時の人員状況にも大きく左右されます。
管理者は残業が多くなる傾向
所長や副所長などの管理者になると、配達だけでなく事務作業や会議、シフト調整などの仕事もあるため、月50〜60時間ほど残業する人もいます。
担当ドライバーより管理者の方が忙しいケースは珍しくありません。
配達スキルによって残業時間は変わる
残業時間は担当者の配達スキルによっても変わります。
- 配達スキルが高い人:残業ほぼゼロ
- 配達スキルが普通の人:月10〜20時間程度
- 配達スキルがまだ低い人:通常は40時間以内に収まるよう会社がサポート
経験を積んで効率よく配達できるようになると、自然と残業時間は減っていきます。
残業代の支給方法は会社によって違う
残業代の支給方法は、生協によって違うというよりも、請け負っている運送会社によって異なります。
私が聞いた話では、おうちコープを請け負っているある運送会社では、残業時間が1分単位で計算され、その分の残業代が支給されるそうです。
その会社では、私の会社のようなみなし残業制度は採用していないため、基本給はやや低めに設定されている可能性があります。
その代わり、働いた分だけ残業代が支給されるので、残業が多い月は給与も増えます。
一方、私の会社のように40時間分のみなし残業代が含まれている会社では、残業が少ない月でも一定額の給与が支給されるというメリットがあります。
どちらが良いとは一概には言えませんが、転職を考えている方は求人票を見る際に「みなし残業の有無」や「残業代の計算方法」まで確認しておくことをおすすめします。
※ドライバーへの転職をお考えの方はこちらのサイトで比較検討出来ます→ドライバーのお仕事探しの無料会員登録
まとめ
生協宅配ドライバーの残業時間は、会社やセンターの状況、そして担当者の配達スキルによって大きく変わります。
私が勤務しているセンターでは、担当ドライバーの平均残業時間は月10時間程度で、多くの人が40時間以内に収まっています。
新人にはサポート体制が整っているため、通常であれば長時間残業にならないよう配慮されています。
また、残業代の支給方法は会社によって異なります。
求人を見る際は給与額だけでなく、みなし残業の有無や残業代の支給方法まで確認することで、自分に合った職場を選びやすくなるでしょう。
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