こんにちは。生協宅配ドライバーのタカシです。
今回は、生協宅配ドライバーの「営業活動」について、現役目線でリアルに書いてみます。
生協宅配というと、「荷物を配る仕事」というイメージが強いと思いますが、実際には営業的な取り組みもあります。
とはいえ、飛び込み営業のような雰囲気とは少し違い、普段の配達の中で組合員さんに提案していく形が中心です。
今回は、実際にどんな取り組みがあるのか、現場感も含めて紹介します。
生協宅配ドライバーの営業とは?
生協宅配の営業活動は、毎週顔を合わせる組合員さんとの会話の中で行う事が多いです。
無理に売り込むというより、
- 「こんな商品ありますよ」
- 「今キャンペーン中です」
- 「利用している方多いですよ」
という感じで案内するイメージです。
普段から信頼関係を作れているかで、反応もかなり変わります。
ただ、会社や所属センターによって違いはありますが、多くの場合は目標となる数字があります。
私の経験では、極端に厳しい数字というより、「しっかり取り組めば達成できる」設定になっている事が多い印象です。
また、成果に応じてインセンティブが支払われる事もあり、収入面でのやり甲斐にもつながっています。
コープ共済の案内
営業活動の中でも大きいのがコープ共済です。
子育て世代や高齢の組合員さんから相談される事も多く、
- 掛金が比較的安い
- 生協利用者なので話を聞いてもらいやすい
- 「気になっていた」という方もいる
というケースがあります。
もちろん簡単ではなく、断られる事も普通にあります。
それでも普段の雑談や信頼関係があると、
「じゃあ資料だけ見てみようかな」
と言ってもらえる事もあります。
定期お届け商品の登録
牛乳・たまご・お米・冷凍食品などの定期登録もあります。
これは組合員さん側にもメリットがあり、
- 注文忘れ防止
- 毎週届く安心感
- 買い物負担軽減
につながります。
特に高齢の組合員さんには喜ばれる事も多いです。
現場では、
「毎週頼まれているなら登録しておくと楽ですよ」
と、自然な流れで案内する事が多いです。
季節商品の取り組み
時期によっては季節商品の案内もあります。
例えば、
- うなぎ
- クリスマスケーキ
- おせち
- 年末年始商品
などです。
この時期はセンター全体で取り組む雰囲気になります。
特に年末系は注文数も多く、かなり力が入る印象です。
ただ、無理に押し売りする感じではなく、
- 毎年頼んでいる方
- 興味がありそうな方
に案内する事が中心です。
でんき会社切り替えの案内
最近では、生協のでんき切り替え案内もあります。
正直、これは少し説明が難しい分野です。
料金や契約内容の話になるため、しっかり理解した上で案内しないといけません。
そのため、事前に勉強会や資料共有が行われる事も多いです。
営業は正直きつい?
正直に言うと、苦手な人はいると思います。
配達だけをしたい人には、負担に感じる事もあります。
ただ、生協の営業は「数字だけ」というより、
普段の関係性
↓
信頼
↓
提案
という流れが大きいです。
なので、人と話すのが好きな人や、組合員さんとの会話を大切にできる人は向いていると思います。
また、目標を達成した時は、配達とはまた違った達成感があります。
まとめ
生協宅配ドライバーは、ただ荷物を配るだけではありません。
- 共済
- 定期商品
- 季節商品
- でんき切り替え
など、さまざまな取り組みがあります。
もちろん大変な部分もありますが、普段の配達で築いた信頼が成果につながる事もあり、生協宅配ならではの営業スタイルだと感じています。
営業と聞くと大変そうなイメージを持つ人もいると思いますが、実際は「いつもの会話の延長」に近い部分も多い仕事なので、組合員さんとのコミュニケーションを楽しみながら取り組むのが良いと思います。


